上場番号386番で登場したミスエーニョの2022(牝)を1億8500万円で国本哲秀氏が落札した。 父はソングライン、ディープボンド、アスクワイルドモアなど、上半期に産駒の活躍が目立ったキズナ。 母はアメリカ産で、同国にてデルマーデビュタントS(G1)に優勝している。 本馬の兄姉は、ファンタジーSに優勝したミスエルテを筆頭に、JRAでデビューした5頭全てが勝ち上がっている。
2022年7月12日13時15分 (JRA-VAN)
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