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【アメリカJCC】美浦レポート サンアップルトン

1月24日(日)に中山競馬場で行われる第62回アメリカジョッキークラブカップ(GII)に出走予定のサンアップルトン(牡5歳、美浦・中野栄治厩舎)について、柴田善臣騎手のコメントは以下の通り。

(前走のアルゼンチン共和国は3着でしたが、振り返って下さい)
「馬の状態も良く、どのくらいあのメンバーで走れるかと楽しみな気持ちでレースに臨みました。意外と直線に向いた時、手応えがあってすごくいい感じでした。直線でちょっと苦しくなったのか内にもたれ気味にはなりましたが、力は出せたと思います」

(今回3ヶ月ぶりのレースとなりますが、馬の雰囲気はどうですか?)
「雰囲気はすごく良いです。以前は手前を替える時にバラバラになったり、バランスを崩すことがありましたが、先週、今週と乗せてもらって、手前を替える時にバラつきがなくなって、ここに来て馬がしっかりしてきたかなという印象です」

(今日の追い切りは坂路でしたが、どういった狙いでしたか?)
「1週前までは平坦なコースで追い切って、先週の時点でだいぶ仕上がっていたので、今週は調整程度に坂路で行うという、この馬のパターンの追い切りでした。今日の坂路の動きは、内を回ったせいか時計的にかなり速くなってしまいましたが、それだけしっかりしてきたのかなと思いますし、本当に良い感じですね。レースへ向けた状態としても良いと思います」

(中山の芝2200mという舞台は?)
「2200mという距離は気にしていません。それ以上の距離の方が良いのかなという気もしますが、2200mも十分守備範囲です。メンバーも良い馬たちが揃いましたので、この相手にどれだけ走れるか楽しみです」

(柴田善臣騎手にとっては、最年長JRA重賞勝利記録もかかりますね)
「大丈夫です。(記録を)抜く人がいっぱい出てきますので、全然気にしていません(笑)」

(また柴田善臣騎手は、先週復帰されたばかりですが、レースの感覚はどうですか?)
「やはり悔いの残る部分がありますね。あそこで何でああいう風に動かなかったのだろうというように、考えることが多かったです。ただ、先週何頭か乗せてもらって、100%に近いぐらい感覚は掴めたので、今週は平常通りに動けると思います」

(最後に意気込みをお願いします)
「今年、かなり成長できる馬だと思いますので、その成長具合をみなさんも一緒に楽しんでもらえたらと思います。僕も応援してますので、みなさんも応援よろしくお願いします」

(取材:小屋敷彰吾)

2021年1月20日18時8分
(ラジオNIKKEI)


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