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【ドバイＤＦ】プレスヴィスが３度目のアタックで登頂
ドバイミーティング第6Rのドバイデューティフリー(G1/芝1800m)は、イギリスのプレスヴィスが出遅れて最後方からのレースになるも、直線に向くと馬群を割って抜け出し、南アフリカのリバージェテスを競り落として優勝(3/4馬身差)。2009年香港のクイーンエリザベス2世C以来となる2度目のG1制覇を飾った。走破時計は1分50秒21(GOOD)。さらに1馬身1/2差の3着にはイギリスのウィグモアホールが入線している。プレスヴィスは3度目の正直を実らせドバイデューティフリー制覇。
(photo by Kazuhiro Kuramoto)
2011年3月27日6時45分
（JRA-VAN）
