スタートはポンと出た。フランキー(デットーリ騎手)が前に行くと思っていたので、それについていこうと思った。でも、すぐに外の馬にかぶせられたので前に行けなかった。2コーナーあたりから馬が喉鳴りしているような感じで、それがゴールまで続いていた。先生からも喉鳴りするとは聞いていなかったし、今までもしていないと言っていたから、原因がよく分からないです。仕方ないとは思いたくないし、一生懸命乗ったけど残念な結果になってしまった。
(photo by Kazuhiro Kuramoto)
2011年3月27日2時15分
(JRA-VAN)