福永祐一騎手 スタートも良くて楽に先行できた。でも、途中から手応えが一杯になってしまって、脚も最後まで残っていなかった。 小崎憲調教師 ゲートの先入れも許してもらってスタートまでは問題なかったです。体調がちょうど良くなってきていたところだったので、できたらもう一回使えればいいなと思いました。夏場は走る馬なのでこちらの暖かい気候は合っていました。
2012年4月1日5時20分 (JRA-VAN)
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